PROGRAMS

研修プログラム

研修プログラム

研修の様子

《グループ研修・対面またはオンライン開催》

児童生徒の考える力の育成は、学校教育における大きな柱のひとつです。T&Tは、全体研修・グループ別課題研修・モデル授業など、児童生徒の考える力育成に組織的に取りくむプログラムを提供します。「学力の基盤としての考える力を育成したい」「探究的な学びを学校全体でさらに進めたい」などのご要望を伺った上で内容をご提案します。

基本コース(90分)

児童生徒の考える力を伸ばすための基本を学ぶコースです。どの教科にも応用可能。

児童生徒の考える力を伸ばすための基本ポイント(例「意見の作り方」「情報を事実と意見に分ける」など)や、授業づくり・問いかけの具体例を学びます。最後は児童生徒への問いかけ・やり取りをロールプレイとして発表していただきます。

教科別基礎コース(90分)

小学校の各教科および、中学・高等学校の「国語」「英語」「総合的学習(探究)の時間」などに特化した、基礎コースです。児童生徒の考える力を伸ばすための基礎を学びます。

各教科に特化した「児童生徒の考える力を伸ばすための基本ポイント」や、授業づくり・問いかけの具体例を学びます。最後は児童生徒への問いかけ・やり取りをロールプレイとして発表していただきます。

発展コース(180分)

児童生徒の考える力を伸ばすための発展型スキルを学ぶコースです。どの教科にも応用可能。

児童生徒の考える力を伸ばすための発展ポイント(例「理由の深め方」「多様な視点で考える」など」)や、考えを深めるための問いかけ・授業の組み立て方の具体例を学び、ディスカッションを行います。最後は、授業プランのアイデアを発表していただきます。

教科別発展コース(180分)

小学校の各教科および、中学・高等学校の「国語」「英語」「総合的学習(探究)の時間」などに特化した、発展コースです。児童生徒の考える力を伸ばすための発展型スキルを学びます。

各教科に特化した「児童生徒の考える力を伸ばすための発展ポイント」や、考えを深めるための問いかけ・授業の組み立て方の具体例を学び、ディスカッションを行います。最後は、授業プランのアイデアを発表していただきます。

ランゲージ・アーツ指導コース(90分)

アメリカの小中高でおなじみの教科「ランゲージ・アーツ」の手法を使って、児童生徒の考える力を育成するためのコースです。

考える力の「主原料」ともいえる「ことば」に注目します。ランゲージ・アーツを使って指導すれば児童生徒のことばへの意識が高まり、考える力も伸びます。研修では、ランゲージ・アーツの理論と教授法を学びます。

AI×考える力指導コース(90分)

高等学校の教員の方限定、生成AIを使いこなす「考える力」育成用コースです。

生成AIが出してきた答えをどう分析してどう自分の意見に反映させるか。そのポイントと指導法を学びます。参加者の方にも分析・反映を実践していただきます。

その他、モデル授業、個人研修(オンライン開催)、校内研修講師など、個別のご相談はお問い合わせください。

考える力を伸ばす授業はなぜ必要?

考える力の必要性はますます高まっている

考える力の必要性はますます高まっている

AI時代、大事なのは「AIに考えてもらうこと」ではなく、AIが出してきた答えの是非を判断し、責任をもって主体的に使いこなす総合的な思考力です。不確定な時代、優れた考える力を持つ人材育成が世界的にも求められいます。
学習指導要領が「生きる力」を柱として以来、児童生徒が育む力として思考力・判断力・表現力が注目されてきました。「考える力」は学びに向かう力にも大きく関わってきます。探究、主体的な学び、協働、対話、多様性、情報活用、グローバル—今や考える力なしに教育現場はなりたちません。入試、就職でも考える力がますます求められています。

「児童生徒の考える力を伸ばしたい」と感じている教員が多い

児童生徒の考える力を伸ばしたいけれど具体的にどうすればいいのかわからない、という声をこれまでたくさん聞いてきました。日本の教員のほとんどは「考える力」を教わったことがないと思います。教わったことがないものを指導し、伸ばしてやるのは大変な作業です。「考える力の伸ばし方」をスキルとして持っていれば、児童生徒の考える力を育成することができます。
「考える力を伸ばす授業の創り方」のヒントとして、研修、ワークショップ、モデル授業、研究会、講演会などをご活用ください。

「考える力」「考える力を伸ばす授業」とは

考える力とは「納得がいくまで、自分の頭で主体的にじっくり考える力」のこと。考える力を伸ばす授業とは、決められた正解を与えるのではなく、児童生徒自らが「正解のない問い」に取り組めるよう導く授業のことです。
考える力のベースにはクリティカル・シンキング (critical thinking)という思考法があります。クリティカル・シンキングは古代ギリシャが起源とされ、長い年月をかけて主体的に考え抜くスキルとして発展してきました。「批判的思考」とも訳されますが、クリティカル・シンキングは他人の主張を批判するものではありません。論理的に分析し、想像力を駆使し、多様な意見を認め、多角的に検討して、納得のいく「自分の答え」に辿り着く。目に見えない「考える」という作業を見える化する手法でもあります。

考える力を伸ばす授業の図解

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